臼井鳳九

臼井鳳九

プロフィール

1984年9月23日生まれ
広島→京都→東京→京都

デザイン書道教室「造-ZOU」主宰。グラフィックデザイナー、DTPオペレーター、美術印刷営業職を経て2017年より武田双鳳先生に師事。
デザイナー目線での筆文字提案を特異とし、前提の物語からその先の未来の日常を創造して縦横無尽に筆を走らせる。


2018年
第19回「日本デザイン書道大賞」入賞
2018年
発行「日本のデザイン書道家」マール社、掲載書道家
2019年
書道家パフォーマンスバトル『鴉』 審査員特別賞受賞
2020年
ふたば書道会『たなばた展』アート部門 最優秀賞 双雲賞受賞
2020年
第20回「日本デザイン書道大賞」入賞
2021年
ふたば書道会『たなばた展』七文字随意部 特選 受賞

インタビュー

あなたにとって、美術 / 制作することとは何でしょうか。

今の自分の確認。絵日記!?

いつから美術に興味を持たれたのでしょうか。

物心ついた頃から絵を描いてました
その頃の力作を新聞社に投稿して掲載されたことも!マキバオーですが。。。

アートに限らず影響を受けたクリエイターはいますか。

中村達也、ラーメンズ、大竹伸朗、倖田來未

転機となった作品があれば教えてください。

『鳳凰』

今後、作家としてどのような活動の展開を考えていらっしゃいますか。
今後の展望や今挑戦されていることなどありましたら、お聞かせください。

伝統書道を尊重し、そこからの昇華を常に試みる。今、書を生花で表現する方法の創作をしており、年内に東京での個展も検討しています。さらに、書道パフォーマンスをよりエンターテイメント化したくインスタリール動画にて毎日投稿しているのでよかったら「いいね」してやってください。